こどもの歯並び治療は、年齢によって治療法が異なります。
![幼児期の歯列矯正](https://haruki-kyousei.com/wp-content/themes/genova_tpl/images_mt/menu03_imgtext01.gif)
乳歯が正しく生えるかどうか、そしてその後の永久歯の生え方が変わってきますので、事前に問題が起こる事を予防します。
![小学生の歯列矯正](https://haruki-kyousei.com/wp-content/themes/genova_tpl/images_mt/menu03_imgtext02.gif)
この時期は歯列矯正というより、実際に顎が正しく成長するようにサポートすることが多くなります。
永久歯が成長する際に、顎に適切な隙間があれば、キレイに成長します。最も矯正治療に適した時期となります。
![中学生の歯列矯正](https://haruki-kyousei.com/wp-content/themes/genova_tpl/images_mt/menu03_imgtext03.gif)
中学生まで成長しますと、顎の成長も終わり、ほぼ大人と同じ骨格になると言われています。後は学生の内に治療を進めるか、社会人になってから治療を開始するのかの違いになります。